海外事業

日本で培った医薬品流通ノウハウで、
中国およびアジアの人々の医療と健康に貢献

日本と中国では、文化・商習慣・医療制度、すべてが大きく異なります。しかし、人々の健康でありたいという願いは同じです。中国政府の医療制度改革のもと、医療機関への情報提供をはじめとした、安全・安心な医薬品流通などのサービスを中国に合った形で確立し、より良い医薬品が行き届くよう医療に貢献したいと考えています。

中国市場で確固たるポジションを築く

中国における医薬品流通フロー概要図 物流(配送、代金回収):1.医薬品メーカー→一級卸(大手国有企業)→二級卸(一級卸の子会社や地方政府系企業(上薬鈴謙滬中(上海)医薬有限公司))→病院 2.医薬品メーカー→総代理(メーカー支援型ビジネス(多くは民間企業)(鈴謙(深圳)医薬有限公司)→二級卸 3.医薬品メーカーからメーカー自社のMRによる販促→病院 商流(学術販促支援、販売代行):医薬品メーカーから販売委託→総代理(メーカー支援型ビジネス(多くは民間企業)(鈴謙(深圳)医薬有限公司)から販促※パートナー企業に委託→病院

中国の医療用医薬品市場は、急速な経済成長と共に急増する医療・健康ニーズを背景に、年平均成長率20%程度の拡大を遂げています。

しかし一方で、医薬品流通の近代化・効率化も急がれており、日本の医薬品卸が長年にわたり培ったノウハウに大きな期待が寄せられています。

そんな中、スズケングループは2008年、中国第2位の卸である「上海医薬集団股份有限公司」の子会社と合弁会社「上海鈴謙滬中医薬有限公司」(現:上薬鈴謙滬中(上海)医薬有限公司)(50%出資)を設立し、上海などにおいて医薬品卸売事業を展開してきました。さらに2014年、販売先の拡大を目指すメーカーの支援を行うために、「鈴謙(深圳)医薬有限公司」を設立しました。今後、中国においてより一層の早期市場浸透と効率的なマーケティングに取り組む医薬品メーカーに対し、総合的支援を提案していきます。

中国進出企業の概要

  • 上薬鈴謙滬中(上海)医薬有限公司

    主に上海市内の医療機関・薬局と取引し、医薬品卸売事業の他、輸入業務および医療機器・材料等の販売も展開しています。

  • 鈴謙(深圳)医薬有限公司

    医療用医薬品などの輸入、販売、コンサルティングなどを行っています。日系メーカー様から指定された地域もしくは対象とされる等級の病院において、鈴謙(深圳)が販売代行を請け負うとともに販売戦略を立案し、パートナー会社と販売活動を行っています。

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