CSRへの具体的な取り組み

安全・安心な医療流通体制の構築

優れた医薬品と付加価値情報を全国のお得意さまへ

スズケンは、患者さまに処方される医薬品や診断薬・医療用の機器・材料を、医療機関や保険薬局などのお得意さまに安全・確実にお届けする医薬品流通のリーディングカンパニーです。
グループの医薬品卸6社、物流専門会社2社とともに、全国47都道府県すべてに営業拠点を配し、わが国の医薬品流通の中核を担っています。

医療用医薬品は、医薬品メーカーから医薬品卸を経由して、医療機関や保険薬局へと届けられ、医師が、患者一人ひとりの症状や体質に合わせ、有効性や安全性に配慮して処方します。
このため医薬品は、製造、仕入、配送、販売、処方に至るまで、薬事法をはじめさまざまな法的規制を受けています。生命に直接関わる医薬品。品質の確保や、正確・迅速・安定的な供給はもとより、医薬品を適正にご使用いただくために有効性や安全性などの情報を正確にお伝えすることも、わたし達医薬品卸の重要な使命です。
スズケンは、ほとんどすべての医薬品メーカーの医療用医薬品を品揃えする「フルライン」を実現し、グループの医薬品卸とともに、全国に広がるネットワークを通して、医療機関や保険薬局に優れた医薬品の供給と情報をお届けし、人々の健康に貢献しています。

全国に広がるネットワーク

トレーサビリティで徹底した品質管理を実現

トレーサビリティで徹底した品質管理を実現

医薬品は、生命関連商品であるため、その流通には高い安全性が求められます。
スズケンでは、医薬品卸業界として初めてトレーサビリティ(追跡調査)を可能とする独自の物流システムを導入し、徹底した品質管理を行っています。
このシステムでは、すべての医薬品の流通経路を明確にし、定められた法令よりも厳しい品質管理を行っていることが大きな特長です。
医薬品メーカーからの入荷後、ロット番号と有効期限を一元管理しています。
これにより、万が一、ある医薬品に品質上の問題が起こり、回収が必要になった場合でも、速やかに対応することができます。

トレーサビリティで徹底した品質管理を実現

災害対策システムの整備 〜災害時の医薬品安定供給を確保〜

スズケンでは、大震災等の災害時を想定した事業継続計画(BCP)の一環として、災害対策システムを整備するとともに、「大規模災害時医薬品等供給ガイドライン」を制定し、的確かつ迅速な対応が図れるよう毎年定期訓練を実施しています。社会基盤の一翼を担う企業として、「必要な医薬品」を「必要な時」に「必要なところ」へお届けするために、医療機関・保険薬局等のお得意さまとの協力関係構築に努めています。

本社ビルは建築法上の耐震基準を上回る設計で建築されており、停電時に備えて自家発電装置を設置しています。
また、本社のある名古屋が大規模災害に見舞われ、システム機能に打撃を被ったケースを想定し、北海道に受発注に関するバックアップのシステムを構築し、2007年4月より本格稼動しています。

災害対策システムのイメージ

大規模災害時医薬品供給体制

大規模災害時医薬品供給体制

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