CSRへの具体的な取り組み

内部統制報告制度 (日本版SOX法)への対応

財務報告に係る内部統制システムの構築

相次いで発生した財務報告に関わる企業不祥事の防止を目的に、金融商品取引法に基づく内部統制の評価と報告が義務付けられました。
スズケンは、その意図を充分に理解し、財務報告の信頼性、会社業務の執行の透明性および効率性を確保するため内部統制システムを構築し、その実践に努めています。

体制およびフロー

社長直轄の組織である「CSR推進室」が、当社の財務報告に係る内部統制の評価を行い、また内部統制の評価対象子会社に対しては、内部統制の評価指導や促進活動を含め、グループ全体の評価管理を実施します。
CSR推進室および子会社の評価主管部署は、「自己点検」「第三者点検」の実施結果に基づいて「内部統制確認書(案)」を作成。CSR推進室は各社の「内部統制確認書」に基づいて、「内部統制報告書(案)」を作成。代表取締役社長の承認および取締役会への報告を経て、有価証券報告書と併せて内閣総理大臣に提出します。

財務報告に係る内部統制の評価体制
取り組みの経緯
2005年7月 金融庁企業会計審議会からの「財務報告に係る内部統制の評価および監査の基準」公開草案の公表を受ける
2005年10月 社内に、財務報告に係る内部統制構築準備のための組織を設置するとともに、外部アドバイザーを招聘し、主要子会社も含めた内部統制体制の構築への取り組みを進める
2007年7月 一層の内部統制体制の強化を図るため、内部統制室を設置
2007年10月
〜2008年3月
本番を想定した内部統制の経営者評価のテストランおよび監査法人によるドライラン(模擬監査)を実施し、問題点の抽出と改善を行い、本番に対する準備をほぼ完了させる
2008年4月1日 「内部統制規程」および内部統制評価のための各種マニュアルを制定し、本格的にスタート

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