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ニュースリリース

お知らせ

株式会社スズケン
2007年5月25日
国内初・カプセル内視鏡を全国販売へ
株式会社スズケン(本社/名古屋市 社長/太田裕史)は、カプセル内視鏡「ギブン画像診断システム」を日本総代理店として5月30日から全国で初めて販売いたします。

今回販売するカプセル内視鏡「ギブン画像診断システム」は、小型ビデオカメラを内蔵したカプセル内視鏡を飲み込むだけで、小腸疾患の診断ができる検査システムです。口や鼻、肛門などから管を通す従来の内視鏡検査では、全長7〜8mと長く曲がりくねった小腸全域を撮影することは大変困難でした。カプセル内視鏡検査では、大きめのビタミン剤サイズのカプセルを飲み込むだけで検査が行えるため、バリウム等の造影剤が不要で、患者さんの検査時の苦痛もほとんどありません。また、患者さんは約8時間の検査中、病院にいる必要はなく、オフィスワークや家事など日常生活を行うことができます。

カプセル(長さ26mm、直径11mm、重さ3.45g)を飲み込むと、蠕動運動によって消化器内を進みながら小腸まで達します。自然に体外に排出されるまで、1秒間に2枚、約8時間の検査で5万5千枚程度の画像を撮影します。画像データは無線送信され、患者さんの腰に装着した専用機で受信し、データレコーダに記録されます。

記録媒体からパソコンにダウンロードした小腸内の画像データを使い、医師が読影を行います。「ギブン画像診断システム」は撮影した多数の画像データの中から、赤色部分のある画像だけを自動抽出する機能や簡単にレポートを作成する機能を備えており、医師の読影を支援します。また、世界各国での多数の使用実績*から得られた『症例画像辞書』を搭載しており、撮影した画像と症例画像を比較することもできます。

当社は、これからも診断に役立つ質の高い製品・システムの提供やスズケングループが持つ全国の販売網の活用を通じて、医療の質の向上と患者さんのQOL向上に貢献していきたいと考えています。

*すでに約60カ国で販売されており、2001年から2006年までに、50万件以上のカプセル内視鏡による検査が行われています。

製品仕様
■製品名:ギブン画像診断システム
■発売日:平成19年5月30日
■発売元:株式会社スズケン
■製造販売元:ギブン・イメージング株式会社
■販売先:全国の医療機関
■価格
構成品名 定価(税別)
RAPID ワークステーションセット \5,030,000
データレコーダ DR1.5セット \1,400,000
PillCam(R) SBカプセル 10パックキット \1,000,000
(保険未収載)
\7,430,000

PillCam(R) SBはGiven Imaging Ltd.の登録商標です。

■売上目標:15億円/初年度
<お問合せ先>
株式会社スズケン
カプセル内視鏡プロジェクト 横山
〒170-0004 東京都豊島区北大塚二丁目17番10号
TEL:03-3917-0110
FAX:03-3917-0112

■RAPID ワークステーション

RAPID ワークステーション

■データレコーダ DR 1.5

データレコーダ DR 1.5

■PillCam(R) SBカプセル

PillCam(R) SBカプセル

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