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ニュースリリース

お知らせ

株式会社スズケン
2011年11月28日
東北エリアの医薬品流通に貢献
宮城物流センターの稼動について
医薬品卸の株式会社スズケン(本社:名古屋市、社長:太田裕史)は、宮城県大和町に竣工し、稼動に向けて準備を進めておりました宮城物流センターが平成23年12月5日(月)より出荷を開始する運びとなりましたのでお知らせいたします。

1.建設の趣旨
当社グループでは、医療機関等のお得意さまへのサービス水準を向上させるため、全国9拠点の物流センター構築を基本軸にした物流構想の早期実現や「トレーサビリティー(追跡調査)」を実現することによる商品の品質管理精度の向上に取り組んでおります。
現在稼動中の札幌、戸田(埼玉県)、神奈川、千葉、江南(愛知県)、阪神(兵庫県)、福岡の物流センターと、このたび稼動する宮城物流センターに加え、平成24年に岡山 ※1に稼動予定の物流センターを合わせて全国に9拠点の物流センター、ならびにこの機能を補う8拠点の商品センター ※2を設置する予定です。
宮城物流センターの稼動により、東北エリアのお得意さまへの安定供給を実現いたします。


※1 中国地方を営業エリアとしている、連結対象子会社の(株)サンキが運営いたします。
※2 商品センターとは、大きな商圏エリア向けの中規模物流センターに対して、それを補完するための小規模センターであり、現在稼動中の新潟、金沢、長野、掛川(静岡県)、広島、新居浜(愛媛県)、高知に加え、鹿児島に設置する予定です。

2.宮城物流センターの概要
(1)名称 :宮城物流センター
(2)所在地 :宮城県黒川郡大和町落合舞野大横手60
(3)敷地面積 :26,677.97u(8,070.07坪)
(4)建築面積 :7,214.60u(2,182.41坪)
(5)延床面積 :12,535.78u(3,792.07坪)
(6)構造・規模 :鉄骨造地上2階建
(7)保管品目 :15,300品目
3.宮城物流センターの特長
(1)非常用自家発電機の導入:
震災などの緊急時において、通常の電力供給がされなくなった場合、非常用自家発電機によって発電した電気をセンター内の一部エリアに供給し、 温度管理が必要な商品保全と物流業務などに与える影響を最小限に抑えることができます。
(2)トレーサビリティーへの対応:
当社独自の「倉庫管理システム(WMS)」の導入により、お得意さまへ納品した商品のロット・有効期限の管理を可能にしました。 これにより、製造不良等による回収対象医薬品を迅速に把握し、回収することができます。
(3)安全・効率を重視した供給体制:
検品に「デジタルアソートシステム」を導入したことにより、作業者は『ランプが点滅している棚へ、表示された個数を投入するだけ』でよいため、 作業ミスの減少と作業効率を向上させることができます。
(4)安全・安心のセキュリティ対策:
向精神薬、毒薬、毒物・劇物などを保管する特殊品庫およびセンターコントロールルームに静脈認証システムを設置し、商品の特性に合わせた厳重な管理を行っています。 また、ICチップ入り非接触カードによる全館の入退室管理や監視カメラによる24時間監視を行い安全・安心を確保しています。
(5)エコの取り組み:
最大発電能力20KW(40Wの蛍光灯500本分)の「太陽光発電パネル」を設置しました。センターで消費する電力の一部に自然のエネルギーを活用します。また、人感センサー照明を設置し、人がいないときには自動的に消灯される仕組みを導入しています。 さらに、白熱灯に比べ消費電力が約85%減となるLED照明を一部採用し、環境に配慮しました。
4.設備投資額
総費用 約31億円(土地、建物、マテハン、システム等含む)

5.カバーエリア
東北エリア全域

6.出荷能力
年商約1,100億円の処理能力を有しております。

7.出荷開始日
平成23年12月5日(月)
<お問合せ先>
株式会社スズケン
広域ロジスティクス部 橋本・古池
〒461-8701 名古屋市東区東片端町8番地
TEL: 052-950-6322  FAX: 052-951-7230

■宮城物流センター

宮城物流センター

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