医療機器

睡眠時無呼吸検査装置

このページは、医師・医療関係従事者の方々を対象に、製品を適正にご使用いただくための情報提供を目的としています。

スリープレコーダ SD-101

スリープレコーダ SD-101
\ 700,000(税抜)
承認番号 21900BZX00431000
特長
■無拘束測定
  • スリープレコーダSD-101を敷いて寝るだけ。睡眠を妨げる不快なセンサをつける必要はありません。
  • 従来の簡易検査でみられた装着外れ、取り付けミスによる測定不良はありません。
■誰でも簡単測定
  • スリープレコーダSD-101を敷いて、開始ボタンを押すだけです。
  • 被検者への操作方法の説明も簡単です。
■新開発のマット型センサ
  • 被験者の呼吸にともなう身体下の圧力変化を感圧センサが検出し、呼吸波形を計測します。
  • 無呼吸・低呼吸を検出。さらに、離床・体位変化(側臥位、仰(伏)臥位)や体動も検出します。
  • 終夜ポリソムノグラフィーと高い相関性があります。
■SpO2(経皮的動脈血酸素飽和度)と同時測定のとき保険適用されます
  • スリープレコーダSD-101とSpO2計とを同時に測定した場合に、保険適用されます。
  • 診療報酬点数:250点
    「第3部 検査 第3節 生体検査料 D237 終夜睡眠ポリグラフィー
    (1)〜(2) (略)
    (3)多点感圧センサーを有する睡眠評価装置及びパルスオキシメーターモジュールを組み合わせて行う終夜睡眠ポリグラフィーについては、 問診、身体所見又は他の検査所見から睡眠時呼吸障害が強く疑われる患者に対し、睡眠時無呼吸症候群の診断を目的として使用し、 解析を行った場合に算定する。 なお、当該検査を行った場合の点数については、区分番号『D220』呼吸心拍監視、新生児心拍・呼吸監視、カルジオスコープ(ハートスコープ)、 カルジオタコスコープの2のイ、及び、区分番号『D223-2』終夜経皮的動脈血酸素飽和度測定(一連につき)に準じて算定し、 『D283』脳波検査判断料は別に算定できない。」
利用方法
スリープレコーダ検査の手順はシンプルな3ステップ
スリープレコーダ SD-101を敷いて眠る ■Step.1:スリープレコーダ SD-101を敷いて眠る

スリープレコーダ SD-101を敷いて開始ボタンを押す。

どのような体位で寝ても構いません。

スリープレコーダ SD-101の上にシーツやベッドマットなどを敷いて計測できます。

呼吸波形データを記録する ■Step.2:呼吸波形データを記録する

データはスリープカード(CFカード)に記録します。測定中に電源が切れてもデータが失われることはありません。

スリープカードは搬送媒体として利用できます。

データを解析する ■Step.3:データを解析する

スリープカードに保存されたデータから解析ソフト(SASLyzer)がインストールされたパソコンで、呼吸波形を自動解析し、無呼吸・低呼吸部分を検出します。

解析ソフト(SASLyzer)
  • パソコンで無呼吸・低呼吸指数を自動解析
  • 呼吸波形と体位変化の表示
  • 患者リスト管理機能
  • 無呼吸・低呼吸検出部分の編集が可能
解析結果レポート画面 一晩の呼吸波形画面 編集画面
解析結果レポート画面 一晩の呼吸波形画面 編集画面
仕様・製品構成
■睡眠評価装置 スリープレコーダ SD-101
スリープレコーダ SD-101
圧力検出センサ数 162点(センサピッチ間隔40mm)
記録データ 呼吸波形、体位(側臥位、仰(伏)臥位)、体動、イベント信号、外部信号(例:動脈血酸素飽和度計からのデジタル出力データ等)
外部入出力 シリアルRS-232C(1ch)
記録時間 1回最大10時間(合計20時間)
寸法 1235(W) ×555(D)×33(H)(mm)
(折りたたみ時:417×555×45(mm))
重量 約2.2kg (電池を含む)
電源 単3アルカリ乾電池4本(6V)
対象体重範囲 15kg以上200kg以下
■データ解析ソフト SASLyzer 動作環境
コンピュータ PC/AT 互換機
OS Windows98SE/Me/2000/XP/Vista
メモリ 128Mバイト以上
CPU ペンティアムU400MHz以上または相当品以上の互換プロセッサ
ディスプレイ XGA(1024×768ドット)以上
グラフィックス XGA以上の解像度のモニタで16bit color 以上の発色が可能な環境
PCカードスロット 内蔵または外付け

このページの先頭へ