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メーカー支援サービス事業

医薬品メーカーにとって、
なくてはならない存在

医薬品メーカーは経営資源を新薬開発に集中させるため、周辺機能のアウトソーシングを、これまで以上に強めています。スズケングループはこうしたニーズをいち早く捉え、医薬品メーカーに対してグループの総合力を生かした多様なサービスを提供しています。

ワンストップ受託モデルの機能拡大

医薬品メーカー物流および希少疾病薬流通受託を展開する株式会社エス・ディ・コラボでは、国内流通の課題解決や、製薬企業に対する医薬品の上市支援を行っています。日本への進出を目指す海外製薬企業のニーズに対応するため、株式会社EPファーマラインと協業し、メーカー物流業務から医療機関への販売、使用成績調査の支援を含めたワンストップ受託モデルを構築。2021年9月には、武州製薬株式会社と協業し、スズケングループの中央運輸株式会社の物流センターにて製造業務の開始を予定しています。また、2024年の稼働を目指し、業界初となる製造と物流の複合型センター「首都圏物流センター」の構築も進めています。
サプライチェーンを集約し、製品移動を最小化することで、業務の効率化や流通在庫の適正化を図ります。

医薬品メーカーへ多様なサービスを提供

医薬品の製造受託をはじめ、メーカーの物流センターの運営や卸への物流の受託など、医薬品メーカーのコスト削減にも貢献しています。さらに、たとえ一人でも病気に苦しむ患者さまがいる以上、必要とされる医薬品をお届けすることが社会的使命 と捉え、希少疾病用医薬品※1の流通も実現しています。

[療品メーカーバリューチェーン:スズケングループの医療品メーカー支援事業][研究開発:治験支援事業]→[製造:医薬品製造受託事業]→[物流:メーカー物流※2事業、希少疾病用医薬品の支援事業]→[マーケティング:医療関連調査事業]→[販売:医薬品販売支援]

  • ※1医療上必要性は高いが、必要とする患者数が少ない医薬品
  • ※2メーカー物流には、医薬品の原料をメーカーの工場まで輸送する「調達物流」、生産された医薬品をメーカーの工場からメーカーの物流センターまで輸送する「生産物流」、メーカーの物流センターから卸の物流センターに輸送する「販売物流」があります。

グローバル基準となるPIC/S GDPに準拠した品質管理の実現

キュービックスシステム中央運輸のメディカルターミナル

スズケングループは2005年からメーカー物流受託事業に参入し、GMP※1に準拠した厳格な温度・品質管理を実現してきました。メーカー物流センターでは、2008年からGMPに準拠した「ISO9001」の認証を取得し、新たに「2015年版」も取得したことで、グローバル基準となるPIC/S※2 GDP※3に準拠した品質管理を実現しています。また、2018年10月からは、中央運輸株式会社のメディカルターミナルを稼働させ、関東圏の医薬品共同配送機能の集約による効率化を図るとともに、医薬品保冷サービス「ダイレクトクール※4」を提供しており、現在そのエリアを拡大しています。

  • ※1GMP(Good Manufacturing Practice):医薬品の製造における製造管理と品質管理基準
  • ※2PIC/S(医薬品査察協定および医薬品査察共同スキーム):各国政府や査察機関の間のGMPとGDPにおける二つの協力機関Pharmaceutical Inspection Convention(PIC)および Pharmaceutical Inspection Co-operation Scheme(PICS)の統合呼称
  • ※3GDP(Good Distribution Practice):医薬品の輸送・保管過程における品質管理基準
  • ※4ダイレクトクール:保冷品(2~8°C)の配送時の温度逸脱を防止するため、全国で運用するメディカルターミナルより各医薬品卸の物流センターへ直送するサービス

メーカー支援サービス事業の概要

医薬品製造受託

FUKUSHIMA工園・熊本工場の2つの工場では、自社医薬品の製造だけではなく、大手医薬品メーカーの受託生産も行っています。

医薬品物流支援

希少疾病領域の総合支援、治験薬物流支援、医薬品メーカーの物流支援を行っています。

マーケティング支援

医薬品メーカーのマーケティング支援を行っています。

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