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トップメッセージ Top Message

株式会社スズケン 代表取締役会長 別所 芳樹

グループ総合力を最大限に発揮し
「医療と健康になくてはならない存在」
を目指します。

事業を通して、すべての人々の「笑顔」の実現を目指す

スズケングループは「グループ経営理念の実現」をCSRビジョンとして、2010年よりCSR活動を開始しました。医薬品・医療機器の開発・製造・流通、調剤、健康支援、介護など、医療と健康に関わる事業を総合的に展開する「健康創造のスズケングループ」ならではの社会への責任の果たし方を追求しています。

2010年にまかれたCSRの種は、小さな芽からやがて若葉となり、現在ではお得意さま、株主さま、社員やその家族、地域社会など、各ステークホルダーの皆さまへと枝葉を伸ばし、あちらこちらで開花しています。しかし、私たちが目指している「すべての人々の笑顔」に結実するには、さらなる努力が必要です。「信頼」という大地に根づく大木となるために、私たちを取り巻くすべての方々の声に真摯に耳を傾け、そのご期待に誠意をもってお応えすることを、全従業員の共通課題として活動を展開してまいります。

多様な人材が活躍する医療バリューチェーン

どのような時代においても「健康」はすべての人々の願いであり、「健康創造」という事業領域は社会の基盤を支えるものとして、無限の可能性を秘めています。それを裏付けるように、近年、異業種からの参入が相次いでいます。しかし、スズケングループは、社会や人々のニーズをいち早くとらえながら、新しい商品やサービスを生みだしてきた歴史の上に「医療バリューチェーン」を形成しており、他に一歩も二歩も先んじていると自負しています。

スズケングループの従業員は、医療バリューチェーンのそれぞれのステージで“なくてはならない存在”になろうと、日々努力を重ねています。この豊富な人材こそがスズケングループの宝であり、医療バリューチェーンを進化させる原動力です。スズケングループがさらに成長するためには、従業員一人ひとりの個性や価値観を尊重し、いきいきと働くことができる環境の実現が不可欠です。なかでも女性の活躍推進を重点課題として、仕事と育児の両立支援や女性リーダーの育成などに注力しています。

これからも従業員の人間性を尊重した「全員参加の経営」を基本方針として、グループ各社の連携と多様な人材の融合から生まれるシナジー効果により、総合力の発揮を目指してまいります。

「One Suzuken」で新たな価値の創造に挑戦

スズケングループは、2014年に中期成長戦略「OneSuzuken 2016」を策定し、今年で3年目を迎えました。「顧客信頼度ナンバーワングループの実現」「日本に加えアジアにおけるOnly Oneビジネスモデルの確立」「一つのグループ構築に向けた経営基盤改革」という3つの中期ビジョンのもと、各成長戦略に取り組んでいます。特に、顧客信頼度の向上は、創業以来、常に最優先課題と位置付けてきましたが、今後もお得意さまの“真のニーズ”を把握し、誠実にお応えする姿勢を貫いてまいります。また、日本で培ったさまざまなノウハウを、中国をはじめとしたアジア各国にも拡げていき、独自のビジネスモデルを確立することでアジアの人々のお役に立ちたいと考えています。そのためにも部門や会社の壁を取り払い、一枚岩のスズケングループを構築する必要があります。

社会環境はこれからも大きく変化し、厳しさを増すことが予測されます。スズケングループは、すべての人々の健康で豊かな生活に貢献することを大命題として、お得意さま起点のサービスの提供により、「医療と健康になくてはならない存在」として社会から信頼される企業集団へと進化し続けます。

2016年10月

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