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保険薬局事業

「誰もが健康にすごせる地域社会づくり」を目指して

スズケングループは、医療機関・老人福祉施設などと連携強化を図り、質の高いサービスを提供する保険薬局事業を展開しています。地域の保険薬局の業務改善や教育支援にも力を入れながら「誰もが健康に過ごせる地域社会づくり」に取り組んでいます。

地域に選ばれる薬局の取り組み

患者のための薬局ビジョン

スズケングループは、薬局をキーステーションとして、保有する機能を強化しながら、協業により新たな機能を追加し、地域に貢献できる「地域支援プラットフォーム」の構築を目指しています。

保険調剤を含め、幅広く地域に貢献することが求められている中、すべての薬局が「かかりつけ薬局」となること、「かかりつけ薬剤師」を置くことを目指し、患者さま向けのサービスの提供や予防、受診勧奨を含めたヘルスケア機能を強化していきます。

また、地域包括ケアシステムの一翼を担う薬局として、医療従事者や介護従事者を支援するラストワンマイルの流通をはじめ、在宅で医療や介護を受ける患者さまや、その家族の負担を軽減し、安心・安全に暮らせる仕組みを提供していきます。

事業基盤の強化、生産性向上への取り組み

(株)ファーコスの薬局店内
(株)ファーコスの薬局店内

2020年3月末現在、全国で613店舗を展開しており、M&Aや新規出店による新規開局だけでなく、不採算店舗の閉局など、スクラップアンドビルドを進めています。

安心・安全な薬局としてのブランド構築とともに、事業基盤の強化と生産性の向上に努めています。

2019年4月に厚生労働省より通知された「調剤業務のあり方について」を受け、薬剤師業務の見直しや調剤補助機器の導入など、生産性向上への取り組みを進めています。

また、在庫管理システムによる不動在庫品の管理や当社グループが展開を進めるスペシャリティ医薬品のトータルトレーサビリティシステムである「キュービックスシステム(薬局版)」の導入などによる、業務負荷の軽減や医薬品の廃棄ロス削減によって、社会的コストの低減に貢献しています。

地域医療連携における多職種連携や在宅対応

(株)ファーコスの薬剤師による訪問薬剤管理指導
(株)ファーコスの薬剤師による
訪問薬剤管理指導

在宅専門薬局の展開や居宅介護支援事業所を併設するなど、地域医療連携を実践しています。

地域医療構想が各自治体で進められている中、医師会の地域連携責任者や地域の基幹病院、薬剤師会のキーマン、在宅医療に従事する医師、ケアマネージャーなどとの接点を増やしています。当社グループでは医薬品卸や介護事業を展開しており、それぞれの事業と連携しながら、地域の多職種連携の「場づくり」を推進しています。

また、電子処方箋の展開をはじめ、遠隔服薬指導といったオンライン化への対応も進めています。

学会などでの発表を通じた人材育成

「52回日本薬剤師会学術大会」でのポスター発表 (株)ファーコスから20名の薬剤師が参加
「52回日本薬剤師会学術大会」でのポスター発表
(株)ファーコスから20名の薬剤師が参加

各種学術大会や医療薬学会で毎年多岐にわたる発表を行っています。各自が持つ問題意識を形にすること、患者さま視点で問題を解決することなどが将来につながるとの考えから、このような活動を通じて人材育成を積極的に進めています。

保険薬局事業を担う子会社

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