スズケンとは?
80年以上の歴史をもつ医薬品流通のリーディングカンパニー
独立系の医薬品卸会社として創業し、「健康創造企業」へと進化
「世のため、人のためになる仕事をしたい」これは、スズケンの創業者 鈴木謙三が、少年時代に父から教えを受けて抱いた「生涯の志」です。
謙三は、1932年に独立系の医薬品卸会社として「鈴木謙三商店」を創業。以来、医薬品卸事業を中核に、医薬品製造、保険薬局事業などの事業も展開しバリューチェーンを構築。医薬品流通のリーディングカンパニーとしてみなさまの生活を支えています。
1933年(27才)ごろの鈴木謙三
80年以上にわたり構築してきた強固なグループネットワーク
スズケンは、80年以上にわたる歴史のなかで、強固なグループネットワークを構築してきました。このグループネットワークを活かして、各社の専門性と情報力を有機的に結合し、それぞれの分野で付加価値の高い製品・サービスを提供しています。
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