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中期成長戦略「May I "health" you? 5.0」
Medium-term Growth Strategy "May I 'health' you? 5.0"

当社グループは、「笑顔=スマイル」をテーマにした「Design Your Smile 健康創造のスズケングループ」のメッセージのもと、すべての人々の笑顔あふれる豊かな生活に貢献することを目指しています。

長期ビジョン(2025年ビジョン)において、スズケングループは、医療および介護分野における新たな付加価値を創造し続け、日本に加えアジアにおいても"医療と健康になくてはならない存在"の実現を掲げております。

当社グループを取り巻く経営環境は想定を超えるスピードで変化しており、今まさに大きな転換期にあります。

創業者・鈴木謙三の創業を第1の創業と位置づけますと、第2の創業は1997年の東証一部上場を果たした時、そして、これからの時代を「第3の創業期」として位置付けております。新しいビジネスモデルの構築や新たな事業構築に向けて、これからの3年間は「第3の創業期」をキーワードに、前中期成長戦略「One Suzuken 2019」を確実に実践していくフェーズとして位置づけ、2025年ビジョンの実現を目指してまいりたいと考えております。

当社グループは、この2025年ビジョンを実現するため、中期成長戦略「May I "health" you? 5.0」を策定いたしました。この来たるべき「Society 5.0」の時代において、健康創造領域「health」において、日本に加えアジア「you」においてもお役に立てる「help」企業でありたい、なくてはならない存在になりたいという想いが込められており、社会課題を解決する新たな事業展開を目指すとの考えのもと作られたものです。

今後、スズケングループ一体となって、戦略骨子としている「第3の創業に向けた新事業の立ち上げ」、「各事業の成長と事業間シナジーの発揮」、「更なる筋肉質化」に取り組み、中期ビジョンにおける3つの「One」の実現、そしてそれぞれの「One」を連動させることでシナジーを創出し、さらなる企業価値向上を目指してまいります。

中期成長戦略「May I "health" you? 5.0」イメージ

中期成長戦略「May I "health" you? 5.0」イメージ図

中期ビジョン1.Only One「第3の創業に向けた新事業の立ち上げ」

  1. (1)デジタル化時代の新たなビジネスモデルの構築
  2. (2)地域医療貢献ビジネスモデルの追求
  3. (3)プロダクトポートフォリオの拡充

当社グループは、スピード感を重視し、さまざまな企業との協業関係の構築も含め、当社グループにしかできないOnly Oneビジネスモデルの構築を目指してまいります。
デジタル領域の「ネット」の情報のみならず、当社グループが保有する「リアル」な経営資源がつなぐ役割を果たすことで、地域の情報を集め、最適な状態で提供することができれば、お得意さまが抱える問題や社会問題の解決にも寄与するものと考えております。

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中期ビジョン2.As One「各事業の成長と事業間シナジーの発揮」

  1. (1)医薬品卸売のビジネスモデル再構築
  2. (2)カテゴリー変化に対応した2つの流通モデルの確立
  3. (3)医薬品製造セグメントの事業改革
  4. (4)保険薬局事業の成長
  5. (5)介護事業の成長と黒字化
  6. (6)中国・韓国事業の更なる強化

当社グループは、既存事業それぞれが成長することはもとより、それらが連携することでシナジー効果を生み出し、As Oneとしてグループ一体で新たな価値を提供してまいります。
医薬品卸売事業においては、カテゴリーチェンジへの対応として、スペシャリティ医薬品流通においてダントツナンバーワンを目指します。また、ジェネリック医薬品流通では「東邦ホールディングス(株)」との合弁会社である「(株)TSファーマ」を中心とした新たなビジネスモデルの構築を目指します。
医薬品卸売業、保険薬局、介護施設が地域の中で一体となって地域包括ケアに取り組み、その取り組みをリアルとデジタルでつないでいくためには、デジタル系の力が必要となります。各事業が思い切った発想で新しい価値・サービスの創造にチャレンジし、これまで培ってきた機能や、多様な人材力を結集して、新たなソリューションを提供してまいります。

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中期ビジョン3.One Point Improvement「更なる筋肉質化」

  1. (1)医薬品卸売オペレーションの抜本的な構造改革
  2. (2)グループ間接機能の共同化
  3. (3)グループ本社機能の適正化

当社グループは、3年間にわたり「ムダの廃除」というキーワードを掲げて取り組んでまいりましたが、さらにこの取り組みを加速化させて医薬品卸売事業の構造改革、グループ間接機能の共同化、グループ本社機能の適正化を図るなど、さらなる集約・効率化を一層推進することで、グループの生産性向上を実現してまいります。

なお、当社グループは、売上高及びROEを重要な指標として位置付けておりますが、収益に影響を与える未確定な要素が多く、中長期的な予測を合理的に数値で示すことが困難な状況であることから記載をしておりません。

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