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ダイバーシティの推進 Promotion of Diversity

ダイバーシティの推進

スズケングループでは、顧客信頼度ナンバーワンを目指すなかで、性別・年齢・国籍・価値観・働き方などが異なる個性あふれる社員が、互いに競い合いながら成長していく「個を活かす」風土を醸成するため、ダイバーシティの推進を行っています。

1.健康経営

①健康経営宣言

②健康経営優良法人に選定

2021年3月、スズケンとエス・ディ・ロジおよびスズケン健康保険組合は、優良な「健康経営」を実践している法人を顕彰する「健康経営優良法人2021」(主催:経済産業省等)に認定されました。認定を受けた3者では、従業員・家族の心身の健康増進、有給休暇の取得促進、管理職に対するラインケア教育の充実などに注力しています。

  • 健康経営優良法人認定制度(大規模法人部門)とは、経済産業省が、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営を実践している大企業の法人を顕彰する制度です。

2.女性活躍推進

スズケングループ各社では、「次世代育成支援対策推進法」と「女性活躍推進法」に基づく行動計画を策定し、女性社員の活躍を推進しています。グループ8社において「えるぼし」(女性の活躍推進に関する状況が優良な事業主への認定)と「くるみん」(子育てサポート企業への認定)を厚生労働省より取得しています。

①女性活躍推進法に基づき行動計画を策定

2020年7月、スズケンは「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律」(通称、女性活躍推進法)に基づき、行動計画を策定しました。

②女性活躍推進法に基づく「えるぼし認定」を取得

スズケンは、採用における競争倍率が男女で同程度であることや、従業員1人あたりの時間外労働時間が一定値以下であることなど、厚生労働省の定める5つの評価項目のうち3つを満たしたことから、3つの認定段階のうち、2段階目の認定を受けました。同じく、スズケングループの翔薬は2段階目、エス・ディ・ロジは3段階目を取得しています。

エス・ディ・ロジが取得している「えるぼし(3段階目)」エス・ディ・ロジが取得している
「えるぼし(3段階目)」

スズケンは、ライフイベントを経ながらも、働き続けることができる仕組みの整備と浸透を行っています。

③社員のワーク・ライフ・バランスを積極的に支援

スズケンは、ワーク・ライフ・バランスの重要性が高まる中、「次世代育成支援対策推進法」の主旨にそって、育児支援に関する制度の充実を図ってきました。そして、現在、2020年~2022年度の行動計画を定め、さらなる充実を図っています。

スズケンは、次世代育成支援対策推進法に基づく「基準適合一般事業主認定」を受け、2011年7月に次世代認定マーク【愛称「くるみん」】を取得しました。同じく、スズケングループの翔薬、サンキ、三和化学研究所、スズケン沖縄薬品、エス・ディ・ロジ、アスティスも取得しています。

エス・ディ・ロジが取得している「プラチナくるみん」エス・ディ・ロジが取得している
「プラチナくるみん」

④制度

  • 子供が満2歳になるまで取得可能な育児休業制度
    • 子供が2歳に達する日(誕生日の前日)までに、保育所に預けられなかった場合に限り、満2歳の年度末まで取得可能
  • 子供が小学校6年生卒業時まで利用できる短時間勤務制度
  • 365日まで取得できる介護休業制度

を導入し、法定以上の内容となっています。

3.障害者雇用の推進

スズケンは、CSRの観点から、「障害者の雇用等の促進に関する法律」の主旨を充分に理解し、学校への求人依頼や職業安定所主催の面接会に積極的に参加するなど障害者雇用の推進に努めています。そして2013年12月に特例子会社としてスズケンジョイナスを設立し、障害がある方を積極的に採用し、障害の有無に関係なく、社名のように「ジョイナス(JOIN US)=一緒にやりましょう」の気持ちで働ける環境を整備しました。2020年6月1日現在の雇用率は2.41%となっており、法定雇用率(2.3%)を上回っています。引き続き、採用活動を積極的に実施するとともにさらに雇用の場の拡大と定着に向けて、障害者が働きやすい職場環境づくりと職務開発に取り組んでいきます。

スズケングループでは、今後も多様な社員がいきいきと仕事ができる風土づくりを行ってまいります。

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